日の出山の会

秩父多摩甲斐国立公園の東端、日の出山の自然を舞台に活動するクリエイター集団

〒190-0181 東京都西多摩群日の出町大久野

2017年

竹の子狩り体験 寺山竹の子園

 今年も竹の子掘りの季節になりました。 竹の子の生育は偶数年は豊作で、奇数年は不作の年になります。

 今年は奇数年の為不作の年で、普通の不作か場合によっては凶作になることもありますが、日の出町の寺山竹の子園には、4月10日現在竹の子が芽を出し始めましたので、開園の準備を始めています。

 あくの無いおいしい竹の子で、リピーターの多い寺山竹の子園は4月22日(土)から開園予定ですが、完全予約制ですから必ず下記の電話で状況を確認して、来園日を予約してください。
  予約の電話番号は 042-597-1209 です

 堀り採る道具は寺山竹の子園でお貸ししますので、山に入るスニーカーなどで、軍手や持ち帰り用のレジ袋などを持参してください。 掘り採った竹の子は、1kg 500円でお持ち帰りいただきます

寺山竹の子園は標高350mほどの山間地のため、平地の竹の子と違った育成をしているため、それに合った掘り方を模型を使って説明してくれる。

寺山たけのこ園の受付。ここで掘り方を丁寧に教えてくれ、たけのこ堀の道具を貸してくれる。

竹林は古い順に伐採いされ、10年未満の元気な若竹に管理されているので、落ち葉だけの養分で育つ超自然で、竹の子も柔らかくてあくが無いのが特長だ。

竹の子の曲がり具合で地下茎の一がわかるので、地下茎側に鍬を入れる。見分け方は入園時に詳しく教えてくれる。

背丈は低くても根元が太く、ピラミッド型のものが柔らかく肉厚でおいしい。この大きさで2.5キロぐらいか?

カーナビで行く人は電話番号では自宅に案内されます。日の出役場、大久野小学校、大久野中学校、萱窪交差点などで検索し、そこから電話をすれば案内してくれます。

 

日の出三山麻生山の初日の出

日の出三山の麻生山(あそうやま)は、山頂の展望が開けて2回目の元旦を迎えました。

 昨年の元旦の麻生山山頂は、まだ展望が開けて10日ほどしかたっていなかったため、登頂者は5名でしたが、ホームページなどで紹介したためか、今年は21名の登頂者が初日の出を迎えていました。

 また、多くの人が三脚を据えての撮影をしており、「日の出山は人が多くて三脚を据えられないのでこっちへ来た」と言う人も居ました。
 山頂は東に向けて幅広くスペースがあるため、三脚の設置も自由で、カメラマニアにとってはこれから人気が出るのではないでしょうか。
 日の出山と同様に、麻生山林道を下れば、直接につるつる温泉へ着くので温泉と飲食も楽しめ、玄関先からおとそ気分でバスに乗り、歩かずに五日市駅へ着きます。

地表から数十メートルは霞がかかっていて、その向こうの低い位置に雲があるが、上空は晴れているので、薄雲のフィルター効果による真紅のきれいな日の出が期待できた。

日の出予定時刻の6時50分を5分ほど過ぎたころ、雲の上端が輝きはじめ、光芒がオレンジ色のグラディーションを描き始めました。

6時57分、日の出三山麻生山に新年の夜明けが、オレンジ色の光芒と共に訪れました。

新年の太陽はオレンジ色の強烈な光を放ち、麻生山の山頂は朝日に包まれ、ほほにはかすかな温かみを感じました。

横浜から上州方面への、180度を超す視界の空間を、天とに地に染め分けた2017年の初日の出。

昨年の山頂は5人の登山者でしたが、今年は21人に増え、多くの人が三脚を据えて撮影していました。日の出三山のご来光スポットとして知れてきたようです。

日が昇ると地表の気温が上がり、一時的にもやが濃くなり、ビル群が霞みに包まれるが、時間と共に霞が消えて、東京湾に陽射しが反射し、キラキラと輝きだす。

筑波山も棚引く霞の上に、端麗な裾を引いて現れた。

元旦の朝は忙しい。10時からの白山神社元旦祭に間に合うよう、急いで撮影機材をたたみ、オレンジ色の光に包まれた山頂を後にした。